お知らせ

「感染症予防の心がけ」”子育てランド(8月)”より

今年は夏風邪の一つと言われている手足口病が大流行しています。
手足口病はウイルス性の感染症ですが、症状には個人差があり、手の平・足の裏・口の中の発疹の他にも発熱があったり、発疹が全身に出ることがあります。出席停止の感染症ではありませんが、発熱した時以外でも『口の中の発疹が痛くて食べられない』『足の裏の発疹当たって痛くて歩けない』といった通常の生活が送れない場合には、学校や幼稚園、保育園はお休みした方が良いでしょう。
また、夏季のプールを行っている時期は、登降園した際に、プールに入って大丈夫か医師に確認しておくと安心です。口の中に発疹が出来た時には、辛い、しょっぱい、酸っぱい、硬い、熱いといった刺激のあるものは避け、口当たりの良いものを与えると良いでしょう。発疹や発熱の症状が治まってもウイルスは唾液や鼻水から1~2週間、便からは2~4週間にわ
たって排泄されるので、排泄物の適切な処理と手洗いを行い、感染の予防を心がけましょう。

    (YMCAかわさき保育園 主任保育士 後藤基子)

YMCAニュース2019年8月号 子育てランドより