食育と食の安全

毎日の給食をおいしく楽しく食べることは「生きる力」の基礎となります。特に成長著しい子どもたちに栄養と食材の安全への配慮は欠かせません。また、横浜YMCA保育園では給食スタッフも保育者の一員という自覚を持って、子どもたちと積極的に関わりを持ち、「食」に興味を持ち、「食」を通して様々な成長ができるよう取り組んでいます。

食育

食事を楽しむ・食材に出会う

仲間と一緒に食べることの楽しさを感じ、食材を見たり触たりする機会を大切にしています。年齢に応じたクッキングもあり、楽しみながら興味を深めます。

食事に親しみ味わう・食事の大切さに気付く

楽しい食事を通して、お腹を満たす心地よさや、身体を元気にする食事の力を感じ、食生活に必要な態度や習慣も身に着けていきます。

命と食に関心をもつ・感謝する

栽培や収穫などの体験を通して、自然の恵みや生命、その源にある力を感じ、感謝することを経験します。


食の安全

全園で共通の献立を使っています

横浜YMCA保育園では、全13園の栄養士が協力して、全園で共通の献立を立てています。「栄養価が整い、安心安全に提供できる献立」であることだけでなく、特にアレルギーをお持ちのお子さんも安心して食事ができるよう、多くの栄養士が知恵を集めて作成しています。

放射能や農薬などの安全にも配慮しています

給食で使用する主食のお米は、産地を限定しています。広島と岐阜の農家から直接納入していて、農薬使用をできる限り制限した減農薬米です。毎年、現地に栄養士や保育士が訪ねて行き、減農薬に対する農家の皆さんを応援し、その様子を園にも伝えています。

アレルギー等にも丁寧な対応をしています

アレルギーをお持ちのお子さんには、共通献立により極力除去の必要がないメニューを提供していますが、更に毎月の除去面談、食器の色分け、災害時の避難所対応ゼッケンの用意等の対応をしています。また、文化等の違いによる配慮にも充分な注意を払っています。