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2019/2/1 【園だより】ホサナだより 2019年 2月号(新年のおもちつき) ※New

2019.2.6 お知らせ

2019年 2月 1日(金)

ホサナだより 2019年 2月号(新年のおもちつき)

2018年度横浜YMCA基本聖句

隣人を自分のように愛しなさい。

 (マタイによる福音書22章39節)
2019年 2月のYMCAあつぎ保育園ホサナの聖句

喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。

(ローマの信徒への手紙12章15節)

 

幼児の礼拝では子ども達に直接お話ししましたが、先日箱根の金時山を登ってきました。最近、自宅近隣の低山を歩くようになり、大平山(鎌倉市159m)、大丸山(横浜市156m)、そし大楠山(横須賀市241m)と、近所にある「町の最高峰」を休日のたびに歩いてきましたが、ちょっと高い山も歩いてみようと、金時山(箱根町1,212m)を歩いてみました。大山(伊勢原市1,252m)よりも若干低い山ですが、御殿場市の街を見下ろす乙女峠から頂上までの登山道は、富士の眺めが素晴らしかったです。2月の下旬にはその冬の富士山の麓に、パイン組の子ども達がキャンプに出かけてきます。金時山から見る富士山よりも、もっと間近で、白い頂きを見ることができますよ。


バナナ組やメロン組の子ども達は、誰かが泣くと、みんなが一緒になって泣き始めます。なんで泣いているかはさておき、伝搬するのです。子ども達がだんだん大きくなってイチゴ組ぐらいになると、泣いている子に「なんで泣いているの?」と理由を尋ねたり、「泣かないで。」と慰めるようになってきます。もっと大きくなって、大人になると、放っておくようになります。

イエスが「子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」と子どもを大切にしたことがこんなことでもわかります。他者に共感する力。「何だかわからないけど、悲しいから一緒に悲しむ。楽しかったら一緒に楽しむ。」ことができるのは、小さな子ども達が持っている大切な力だと思います。イエスは一貫して、子ども達を大切にしていました。

毎年1月には、ホサナ恒例のお餅つきを園児全員が参加して行いました。お餅つきも子ども達の成長が見ることができる貴重な機会です。乳児の子ども達は、保育者が持つ杵に手を添える形で、おもちをついてみます。いつもとはまた違う雰囲気に、手を添えるだけでも怖がってしまう子も中にはいました。幼児組になると、子ども用の杵ならなんとか一人で持ち上げられるようになります。「よいしょ!よいしょ!」周りの子ども達のかけ声にあわせて、一生懸命お餅をつきました。つきたてのお餅の美味しいこと。普段と箸の進みが断然違っていました。

 

≪園長 野澤ひらく≫

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