お知らせ

「あやとりを楽しむ」”子育てランド(7月)”より

子どもは大人よりも多くの水分を必要とします。大人は体重の約60%、乳幼児は約70%、新生児は80%の水分が必要となります。 また、子どもは大人よりも熱中症になりやすいといわれています。その理由は、大人に比べて汗をかきにくく、特に乳幼児は体温調節機能が未熟で、うまく汗をかくことが出来ないため、体に熱がこもりやすく、体温が上昇しやすくなります。さらに子どもは地面との距離が近いため、体温が上昇しやすくなります。 熱中症予防には、こまめな水分補給が大切です。のどが渇いたという時点ではもう脱水が始まっています。のどが渇く前の水分補給を心がけましょう。果汁飲料や清涼飲料などは、糖分が多いため少しだけ飲むようにしましょう。子どもの水分補給には水や麦茶がオススメです。麦茶にはミネラル以外にも、夏バテ防止に効果があるカリウムも含まれ、体を冷ます効果もあり、暑い夏には最適です。暑さに負けず楽しい夏を過ごしましょう。

(YMCA東かながわ保育園  栄養士 石井)

YMCAニュース2022年7月号 子育てランドより