お知らせ

「心豊かにする遊び」”子育てランド(12月)”より

保育園では季節を感じられる遊びを意識して取り入れています。

春には花や虫探し、夏には泥んこや色水遊び、秋には落ち葉やドングリを拾いにお散歩、冬には霜柱を踏んだり氷を作ったりします。

遊びは子どもの「やってみたい」

から始まります。それを一緒に楽しみ「面白いね」「どうしてかな?」

「次はこれを試してみよう…」といろいろな思いを友だちや保育士と共有しています。そこには受け身ではない子どもの姿があります。

今、子どもの身近なツールとしてテレビや携帯電話がありますが、

画面を見ることは受け身の娯楽です。

一方、遊びは自分で考え、動き進めていく自発的なものです。ゲームのようにスイッチを入れただけで物事が進んでいくわけではありません。

遊びの中には五感、特に触覚を刺激することが多くあり、好奇心や想像力を膨らませることができます。遊びは、子どもの心を豊かにしていくものであり、生きることそのものです。

(YMCAいずみ保育園 保育士 南山)

YMCAニュース2021年12月号 子育てランドより