お知らせ

「上手な薄着生活を」”子育てランド(11月)”より

だんだん寒くなるこの季節。必要以上に厚着をしていませんか?屋外で遊ぶ子どもたちは元気いっぱいに走り回っています。子どもは、大人よりも新陳代謝が激しく運動量も多いため、体温は大人よりも高めです。季節が移り替わるこの時期に寒さを肌で直接感じることで、体内の温度を一定に保とうとする自律神経のバランスがよくなり、内分泌の働きが活発になります。この刺激を繰り返すことで免疫力がつき、病気になりにくい体をつくることができます。

そのためには、①肌着を着せる(長袖一枚よりも下着をきちんと着ることで保温力が増します)②肌着は古すぎないものを着る(古くなると保温力が低下します)③お腹の出ない丈の服を着せる(手を挙げた時にお腹が見える丈の短い服は、保温はできません)

子どもは、「大人よりも一枚少なく」を心がけましょう。厚着をしすぎると思うように体を動かすことが出来ないため、寒い時は上着で調節し、活動しやすい服装で遊ぶようにしましょう。

(YMCAいずみ保育園 看護師 鈴木)

YMCAニュース2020年11月号 子育てランドより