お知らせ

「保育園給食の米」”子育てランド(10月)”より

吹く風がだんだん涼しくなり、食欲の秋がすぐそこまできています。みなさんは、日ごろご家庭ではどんな米を食べていますか。

YMCA保育園の給食では「七分つき米」と「玄米」を使用しています。玄米はぬか層や胚芽が付いている状態で身体に必要な栄養素が豊富に含まれていますが、炊きにくく硬めの食感になります。七分つき米は玄米のぬか層を約7割取り除いた米で、甘さがあり始めての人でも食べやすいようです。

今、保育園では岐阜の「山ちゃんのお米」と広島の「農吉」、二つの米農家さんにお世話になっています。また、栄養士が産地訪問研修を行い、実際に米作りの現場を見てきました。「おいしくて安心安全な米を食べてもらいたい」という生産者の想いから残留農薬検査・放射能検査をし、化学肥料や農薬は極力使用しないで作った米です。もうすぐ新米が届く季節です。長い年月をかけて大切に作られてきた米を、これからも感謝の気持ちを忘れず、おいしく食べてもらいたいと思います。

(YMCAかわさき保育園 栄養士 中澤)

YMCAニュース2021年10月号 子育てランドより