お知らせ

「光・暗闇・外遊び」”子育てランド(8月)”より

夏休みに子どもと出かける家庭も多いと思います。幼い頃の私の夏休みは、勉強しなさいと言われないことを幸いに毎日近所の友だちと外遊びに明け暮れていました。

最近、子どもたちはすぐに「疲れた」と口にします。その言葉には「飽きた」「気が乗らない」等、思いと言葉が異なることもありますが、本当に「なんとなく元気が出ない」子どもたちも増えています。

野井真吾先生(日本体育大学)は子どもが健やかに育つために「光・暗闇・外遊び」を推奨されています。『日を浴び、暗闇にして眠る』『戸外でワクワクドキドキして遊ぶ』『学業と睡眠時間のバランスのよい加減を探る』ことが大切だと言われています。

夏の暑い時間帯には留意しながら外気にふれ、夜はテレビを見る時間を早めに切り上げ、部屋を暗くすることが人の生活リズムを整えます。そして、さまざまな体験の中でワクワクドキドキして遊ぶと子どもの疲れは減るかもしれません。「光・暗闇・外遊び」出来ることからしてみませんか。

YMCAオベリン保育園 主任保育士 大嶋智子

YMCAニュース20188月号 子育てランドより